1. 名無し 2013年03月11日 14:34
何も知らないニワカどもがいけしゃあしゃあと上から目線の発言をよく出来るなｗ
俺には僻み妬みの発言としか取れないわｗ
この中に蓬田以上の人生を送ってる奴が何人いるのやらｗ
あと、俺の発言に反論してる奴もこれに該当なｗ
まあ、されたとしても俺はこの記事は二度と読まないから意味無いけどねｗ
無駄な時間ご苦労様ｗ
そんな時間があったら自分の価値を上げるように努力しろよｗ
上がるかどーかわからんけどｗ
特に後半部分に注目してもらいたいんだけれども、この人の病み方っていうのはすごくいいですよね。
今現在はもう1つコメントがついてしまいましたけど、この人が「俺の発言に反論してる奴も」って書き込んだ時点ではだれも何も言ってなかったんですよ。なのに、自分へのツッコミを恐れ予防線を張っているわけですね。
言ってしまえば「狂気」なんだけれども、狂気は狂気でも、なんというかこの時代にふさわしい、非常に"人間臭い"狂気なんだと思うんですよ。ああ、君がそうなってしまうのも、わかるよわかるという。
この「症例」は、ぼくが朝井リョウの『何者』を読んでからずっと考えている問題と関連します。
ネットでは、誰もが誰かに言及される可能性（危険性）をもっている。たとえそれが「名無し」であろうと「通りすがり」であろうと、本人だけは自分に石が当たったことはわかっていますからね。
この常軌を逸したコメントは、そうした「被言及性不安症」とでも言えるものの、象徴的なあらわれなんじゃないかと思います。
この病気への唯一にして最高の処方箋は単純明快。書き込まないことですが、たぶんそれは難しいんでしょうねー。
