いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

オレ版2017年シネマランキング

今年は劇場で64本観ました。例年に比べて減ったのは、だいぶAmazonプライムに浮気してしまったからでしょうか。

それでは行ってみましょう、2017年のベストテン!


【過去4年のランキング】
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10位 ムーンライト

ムーンライト スタンダード・エディション [Blu-ray]

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今年度アカデミー作品賞。この手の題材って、過度にウエットになりすぎるきらいがあると思うんですが、今作はそれをさらっと、なおかつ、心に残る形で表現しているのが素晴らしい。ラストカットの少年の肖像は、ベタベタなんですが、いいな!と思ってしまいます。


9位 ワンダーウーマン

「お前誰だよ!」状態だったワンダーウーマン待望の主演作。円盤系な防具だったりWW2の白兵戦に参加したり、どことなく「キャプテンアメリカ・ファーストアベンジャー」と被ってると思ったのはぼくだけ?それにしても、今作ではクリス・パインの「俺は今日を救う 君は世界を救え」がかっこよすぎ。


8位 お嬢さん

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7位 ハクソー・リッジ

沖縄戦で実際にあった、狂気に近い善意の話。「沈黙」もそうですが、アンドリュー・ガーフィールドは日本に近づくとロクな目にあってない気がする。


6位 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー REMIX

ご機嫌なアイツラが帰ってきた!というのがもう楽しすぎるのですが、今回は「父親ってなんなの?」っていうテーマがもうバシッと決まってますよね。ガハハと笑っていたのに、いつのまにかホロリと来ている自分がいる、エンターテイメントとして贅沢な逸品。1よりもさらに好きになりました。


5位 ジョン・ウィック:チャプター2

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4位 メッセージ

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3位 ラ・ラ・ランド

円盤を買ったこともあり、多分今年一番観た作品。世界はこうあるべきというのでなく、こうであったら良いなという押し付けがましくないオープニングの多幸感は至高です。映画には「こんな世界があったらいい!」というのと、「こんな世界絶対やだ!」(ハクソー・リッジなんてまさにそう!)という両極端な気持ちを期待して観ているところがありますが、本作は俄然前者ですよね。


2位 ベイビー・ドライバー

こんなカッコいいミュージカル観たことねえ!みたいな(ミュージカルとするかは意見分かれそうですか)。冒頭だけ公開されてますが、もはやここで心持っていかれた感がありました。


1位 マイティ・ソー・バトルロイヤル

マイティ・ソーのシリーズ3作目。「移民の歌」最強のプロモーションビデオだと思います。オープニングで一回ネタ振りしてるだけに、ここでしょ!ってところでもう一度かかるこの曲がなんとカッコいいことか!もうMCUに関してはこちらが内輪に巻き込まれた感があるんですが、観ていて安心感があります。そういう下地もあってか、特に今作はギャグ路線に相当振り切っております。もうね、ナイツの漫才かってぐらい隙あらばギャグを打ってくるスタイル、ぼくは大好きです。


以上ですが、ほかにも「アシュラ」「新感染」と韓国映画に良作が相変わらず多かったです!「ブレードランナー 2049」も決して悪くなかったですが、「メッセージ」と監督が同じということで次点扱いにさせてください!