いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

「天使すぎる」橋本環奈ちゃんに夏帆ルートを歩ませてはならない(戒め)

数日前からニュースサイトにも取り上げられはじめていたが。
“天使すぎる”橋本環奈に騒然、福岡のアイドルグループメンバー。 | Narinari.com
http://m.mantan-web.jp/article.php?d=20131107&k=20131107dog00m200027000c
【エンタがビタミン♪】話題のアイドル橋本環奈が全国ネットに初出演。千年にひとりの逸材は“ドヤ顔”がマイブーム。 - ライブドアニュース
この盛り上がり方にどこか既視感があると思ったのだけど、その在り処がわかった。規模や期間などはちがえど、どうもぼくには夏帆やまいちゃんに対しての熱狂ぶりとカブってみえてしかたがない。


共通点はある。3人とも、小学生から中学生時にそのビジュアルを絶賛されているということである。
しかし、この年代の子というのはまだ成長過程にある。顔にしても、局所的に伸びたり縮んだり、局所的に大きくなったり小さくなったりすることは十分ありえる。それを人はふつう、成長しただとか、大人になったとかという。
けれど、JSやJCのころに1つの「完成系」を迎えた女の子たちに関していえば、そうではなくなってしまう。彼女らにとって成長は、そこから逸脱していくことを意味する。その逸脱が決定的になったとき、心無い外野はなんというか。
「劣化」である。前に劣化って言葉は逃げ場がねぇよ!やめろよかわいそうじゃん!と書いたことはあるけれども、そのレッテルを10代後半や20代そこらの若い女の子に貼ってしまうのは、ちょっと酷じゃないか?と思ってしまうのである。


それを踏まえて、いま「天使すぎる!」などと恐ろしいほどの絶賛を受けている彼女の今後を思うと、嵐の前の快晴のようで他人事ながらめちゃくちゃ怖くなってくる。

もっとも、以前から応援している人、コアなファンというのはそういうことを言わないと思うわけだ。彼らにとって推している対象の成長は、季節とともに移ろいゆく自然をめでるようなものである。問題は、今回のブームに乗って絶賛し、興味を失った数年後に久々に目にした彼女をみて「劣化www」と言う人たちの側である。もうね、輩ですよそんなの。一方で、中年女性が若作りしたらしたで「必死www」とか言いますからね。どないせえっちゅーねん。


と、不吉な未来予測をしてしまったわけだが、単なる杞憂に終わることを願うばかりである。