いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

「女オタオタ」とかいう古くて新しい問題

ここ最近、といっても本当に数日前くらいだけれど、女オタオタなる言葉をよく目にする。
こういうまとめもあった。

女オタオタとは?
→狭義の意味では女オタのオタの意。女性のオタクが好きな男。
ツイッター上やオタクサークル内の女性(女オタ)に対し、
周囲から見て過剰なほどに接触したがる男。
→類義に出会い厨、直結厨。単独による囲い行為?
→この場では特に「女オタとお近づきになり、あわよくばオフパコに持ち込みたい」「特定の女オタに接近する自分以外の男は(それが下心なしの接近でも)攻撃する」者のことを指していると思われる。
→女オタオタの発生する原因の一部には一時期話題になった「サークルクラッシャー」があるような気がするが、推測の域を出ない上今回の件とは無関係なので割愛。

http://togetter.com/li/550738

引用にある一般的な「出会い厨」が全方位的に出会いを求めているのに対して、「女オタオタ」は対象が女オタクに特化した出会い厨といったところか?ほぼ100%、批判の文脈で使われている。わざわざオタク界隈の女性にターゲットを絞っているのだから、その人自身オタクなのだと思われる。
同好の士の中で出会いを求めるというのは何も今に始まったことではないし、そうでもしなければ異性と出会う機会なんてないという人もいるだろう。
また、道徳が僻みから生まれるというのはニーチェの教えるところである。ニーチェほど強くは言い切れないが、女オタオタが非難される光景には、多少そういうところもあるだろう。


けれどその一方で、リアルならまだしもTwitterなどのソーシャル上で、しかも第3者にみえる状態で我慢汁垂らしたような返信を公開している図はなんとも醜くあり、率直に言うとキモいというのも事実なわけで。
また引用したまとめにあるように、他の男の接触を阻もうとしたり、他の男をだしに自分の印象をアップさせるみたいな事例が本当にあるのだとしたら、それはやはり害悪以外の何物でもないだろう。


余談であるが、以前女性から聞いた話では、タイプでなく付き合う気もない男に好意を持たれた場合、具体的なモーションをしかけてくるヤツの方がまだ対応が楽なんだそうだ。なぜなら、それならば女性の側もアクションが起こしやすいから。異性として見れませんごめんなさいとか、マジムリキモいとでもなんでも、ハッキリと好意を告げてきた相手なら、女性の側もハッキリと拒絶ができる。
それに対して問題は、この女オタオタのように具体的なモーションをかけず、ある一定の距離を置いて執着するタイプで、このタイプが一番めんどくさいんだそうだ。というのも、「こいつウゼーなー」とは感じても自分からは何もアクションを起こせない程度の距離でありウザさなのだ。自分から間合いを詰めていって「迷惑です」と言うのはエネルギーがいるし、万が一相手の男に好意と勘違いされたら最悪だ。


というものらしいので、相手のことを本当に思っている女オタオタのみなさまは、潔く特攻して、玉砕するのが良いと思われます。万が一、いいことが起きるかもしれませんし。