いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

イクメンからクソメンへ 渦中の議員がせめて語るべきこと

イクメンから急転直下、クソメンにまでその評価を爆下げしている例の国会議員が大変です。同じ国会議員の妻がいるにもかかわらず、あろうことか、彼女の出産直前に他の女性と密会していた、と報じられています。

12日にも釈明会見があるとされていますが、個人的な希望をいうと、正直に語っていただきたいですね。やったのかやってないのか。そしてやったとしたら、どうして妊娠する妻を家(産婦人科)に置いて、そういうことをしたくなったのか、その思いの丈を語っていただきたい。

というのも、今回ここまでことが大きくなってしまったのには、彼の「育休宣言」が背景にあったからです。

彼は妻が出産する前の昨年末、男性国会議員として初めてとなる育休を取ると宣言し、賛否を呼びました。背景には、日本では伸びない男性の育休取得率があった。議員は、「休暇を取ることによって職場で冷遇されるのではないかということが障壁になっている中、国会議員が先例となって率先して育児に参加したい」とし、自ら率先して育休を取得しようとしていたわけです。

そんな中で巻き起こったのが今回の騒動となります。

しかし、「妻の妊娠中に夫が不倫」だって、「育休が取りにくい男性会社員」と同じくらい「あるある」ネタ。既視感バリバリの光景であります。

であるならば。彼は、今回の件についても率直に語っていただきたい。妻の妊娠中に別の女に走ってしまう男の心情を、「国会議員が先例となって率先して」語ること。なぜ、そうするに至ったか。やっぱり背徳感がたまらなかったか、事後に後悔が押し寄せてはこなかったのか、等々。

当面は何があろうと評価が元に戻ることはないでしょうが、自分のやったことを赤裸々に語ることが、「育休宣言」国会議員としてのせめてもの罪滅ぼしではないでしょうか。