2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
名前のない女たち 2 (宝島社文庫)作者: 中村淳彦出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2005/09/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 152回この商品を含むブログ (12件) を見る思春期を通過した男ならだれしも、そのほとんどがお世話になっているであろうアダルト…
新年から、ネットという情報の海にもまれていては作業も何もできやしねぇということで、意図的に情報のアンテナの感度を鈍めているものです。 小飼弾「働かざるもの、飢えるべからず。」を読んで - phaの日記賛否両論入り乱れているこの記事なのだけれど、僕…
17日は阪神大震災からちょうど15年ということで、テレビは各局がドキュメントなどなんらかの特集を組んでいたけれど、高村薫がゲスト出演していた「追跡!AtoZ」が特に興味深かった。 この番組で取り上げていたのは、大阪大学の研究チームが考えた「復興曲線…
ちゃお♪みなさんめっきり寒くなってしまいましたね。今日はユニクロのヒートテックについて、これめちゃくちゃ暖かいけどピチピチすぎて、黒だと高校球児みたくなっちまうな!!って話を書こうと思いましたが話が続かなそうなのでやめます。 最近テレビをぼけ…
忘年会・新年会シーズンも一段落しました。 さてみなさん、今回はどうでしたか? ……そうですかそうですか、やっぱり大変でしたか。ご苦労様です。 え、何のことですかって?決まっているじゃないですか、「キャラ」の問題ですよ。 近頃、何かと「キャラ」に…
年末年始は実家に帰っていたのだけれど、例のごとくやることがない。しかたなく、三日から四日でクリアできそうなめぼしい物でも見繕って時間をつぶそうかなと思い、僕が小学生のころからある地元の中古ゲーム屋へ自転車を飛ばした。 実家には今PS2があって…
世の中には「醜形恐怖」という名の精神疾患に苦しんでいる人がいるという。自分の顔や身体が、極度に醜くて他の人からも実はそういう風に奇異な視線を注がれているのではないか、と考えてしまう、一種の強迫性障害だ。 そんな障害を患ったある若い女性につい…
あけましておめでとうございます。と、大して思ってもいませんが書いてみました。というのも、実際問題めでたい状況では断じてない自分と自分の周囲の状況があるのですが、こういう儀礼的なものなんて意味がないというこれまでとってきた子供じみた態度それ…