いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

テレビ

「家、ついて行ってイイですか?」団塊夫婦の回がまじでよかった件

最近ドハマりしているのが、テレビ東京系で土曜の深夜帯に放送している「家、ついて行ってイイですか?」です。この番組そのものの魅力を語るのは別の機会にあらためるとして、きょうは心の底から「夫婦っていいなあ」と思えた回を紹介したい。それは、今年1…

"アイドルを推す"ってそういうことなの?

「1000年に1人のアイドル」「天使すぎるアイドル」などと謳われるRev.from DVLのメンバー、橋本環奈に関する半年以上前の記事を、今日たまたま目にしました。 「1000年に1人のアイドル」といわれ、大ブレークした橋本環奈(16)に対し、テレビ局側が…

いつも心に「どすけべホイホイ」を

最近Twitter界隈で、あるイラストシリーズが問題視された。現実で遭遇したとみられる見ず知らずの女子中高生をイラスト化し、それについてコメントを加えた画像を投稿していた絵師のユーザーが、ひんしゅくを買っていたのだ。壱河ふぇーす氏 JK観察旅行記ま…

アナザースカイ、ロンドン好きすぎだろ説を検証してみた

きのうの日本テレビの「アナザースカイ」を見ていて、気になったことがあった。 JT一社提供のこの番組は、毎回ひとりのゲストが「海外にある第2の故郷」、「憧れの地」を訪れてロケをし、その様子をVTRで確認しながらスタジオで今田耕司らとトークするバラエ…

どうして「自分のものには絶対ならないけど、いつか絶対に失うもの」に夢中になるのでしょう

あらかじめ書くが、これから綴ることは「野暮」の極地である。本心では、文末に「野暮だね!」ボタンを設置して、読んでもらった人にバンバンおしてもらいたいほどである。そのことを理解した上で読み進めてほしい。 有名人が結婚するたび、Twitterなのでは…

木村拓哉という「大正義」

もはや周回遅れになるけれど、今年もいろいろあった「FNS27時間テレビ」の話題を。いろいろ思うところはあるのだけれど、先日こんな記事を目にした。『27時間テレビ2015』SMAP木村拓哉がバンジージャンプをクールに決めてカッコよすぎると話題に - AOLニュー…

「◯◯は終わった」ってコピーはもうやめませんか?

きょうはフジテレビで毎年恒例の「FNS27時間テレビ」が放送される。今年のキャッチコピーは「テレビの時代はもう終わり?」「…でも俺、本気出しちゃいます」なんだとか。フジテレビ自身が「テレビの時代」の終わりを問いかける、ショッキングなものだ。 http…

今の時代のテレビのポジションってなんだろう

ぼくは、仕事上の都合でテレビ番組そのものではなく「テレビ番組を視る人」をネットを使って調べることが多々ある。その習慣から気づいたのは、依然テレビが社会で強い存在感をもっていることだ。やれ視聴率の低下だやれ娯楽の多様化だとは言われているが、…

加藤茶夫妻を特集したNONFIXにみるドキュメンタリーの限界

フジテレビのドキュメンタリー番組「NONFIX」が22日深夜、加藤茶を特集する回を放送した。概要はこんな感じ。 『加藤茶 噂の真相!密着100日!!』 ドリフターズの中心メンバーとして長年お笑い界を引っ張ってきた加藤茶さん(72歳) 最近巷で健康面を心配す…

『それが大事』の元・大事MAN立川俊之が放った24年ぶりの“返歌”

元・大事MANブラザーズバンドの立川俊之が出演した29日のテレ朝「しくじり先生」が、“神回”だったとネットで話題になっている。 どれが大事か見失った大事MAN、元ボーカルの立川俊之が語る“大事な事”。 | Narinari.com 最近はテレビ番組をちゃんと見ること…

金曜ロードショー「酷いテロップ」騒動にみるリニア/ノンリニアの境界

『シャーロック・ホームズ』が放映された先週の日テレ「金曜ロードショー」が、一部で話題になっていた。 映画「シャーロックホームズ」で左上に表示されるテロップに苦情殺到 #ntv #シャーロックホームズ - NAVER まとめこういうのが常時入っていたらしい。…

裸になるタレントと収入を暴露するタレントの共通点

最近の芸能人、テレビで収入言いすぎじゃね? と思う。あくまで記憶した範囲の話だが、ぼくが熱心にテレビを見ていたころ(たぶんアナログ放送が終わるまでだから2011年?)までは、番組内で収入の話題になっても、タレントは最後の最後まで具体的な数値はい…

加藤茶の異変から考えるお笑い芸人の"引退"

テレビ番組に出演した加藤茶の様子がおかしいと、相次いで指摘されている。 【エンタがビタミン♪】加藤茶、バラエティ番組でほとんど喋らず。「目がヤバイ」と心配する視聴者も。 - ライブドアニュース 4日放送の日本テレビ系「笑ってコラえて!」特番での様…

「いいとも」後番組を視て

昨日の「笑っていいとも!」最終回、特番を視て、その流れでつい新番組「バイキング」も視てしまった。だれもが嫌がるような「引き継ぎ」を受けたわけで、番組冒頭でも嫌が応なくその話題になってはいたけれど、新番組という意味以上の緊張感は、出演者からは…

テレビの「自主規制」にみる視聴体験の"社会化"

ここ最近、テレビの自主規制をめぐる騒動が立て続けに起きている。日本テレビのドラマ『明日、ママがいない』で、芦田愛菜が演じる主人公のあだ名「ポスト」に、モデルとみられる赤ちゃんポストを設置する熊本市の慈恵病院が、放送中止を要請。さらに児童養…

「居酒屋甲子園」は何かの”サイン”ではないか?

14日のNHK「クローズアップ現代」で紹介された「居酒屋甲子園」が、ネット上で物議を醸している。 ぼくは、今回この特集でその存在を知った。 「居酒屋甲子園」とは、“居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に…

西川史子の離婚から考える結婚の「正しさ」

11日、西川史子が離婚を発表した。メディア各社が一斉にこれを報道し、西川のコメントも読める。 興味深いのは、どちらかが浮気した…だとか、好きじゃなくなった…だとか、仕事が忙しくてすれ違って…だとか、そういう「わかりやすい理由」は書かれていないと…

泉谷しげるのあのノリ、苦手です

大晦日のNHK紅白歌合戦に出演した泉谷しげるが、会場の拍手を一喝してやめさせて、ちょっとした話題になった。 ぼくも生放送で観て印象に残っていたのだが、肝心の理由についてはわからなかった。 それで、ついさっきTwitterでこんなのが回ってきて、ようや…

今回の件で亀田大毅が叩かれるのは理不尽すぎる件

3日のWBA・IBFスーパーフライ級王座統一戦に臨んだ亀田大毅が、敗戦したにもかかわらずタイトルを保持することが決まり、物議を醸している。 大毅負けても防衛…お粗末な運営 - ライブドアニュース TBSの中継が亀田の「王座陥落」を伝えて終了した翌4日、IBF…

テレ朝社員の不祥事から考える"謝罪の価値"

テレ朝の社員が、制作費を着服していたことがわかった。 http://sankei.jp.msn.com/smp/entertainments/news/131120/ent13112017030007-s.htm03年から今年にかけ、制作会社らに架空の業務代金を請求させるなどして、約1億4100万円を着服していたという。 こ…

ヒロシを苦しめた「一発屋芸人」というスティグマ

ビジネスジャーナルでお笑い芸人のヒロシのインタビューがあり、これが興味深かった。 “一発屋”ヒロシが語る、ブーム終息後の芸人の苦しみと現実、8年ぶり単独ライブのワケ | ビジネスジャーナル 「ヒロシです」のネタで一躍時の人となった彼だが、その後人…

「半沢直樹」になれない意識の高い(笑)就活生

マイナビが面白い記事を掲載していた。 東大生が振り返る、就活で「勝てない」意識の高い(笑)学生 | 仕事全般 | 内定・仕事 | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口現役の東大生によると、学内には正真正銘の意識の高い学生と、見よう見まねで生まれた偽物…

ドラマ『半沢直樹』、原作とのちがい

回を追うごとにものすごい視聴率を叩き出しているこのドラマだが。原作小説『オレたちバブル入行組』をその大筋ではなぞっているものの、やはりところどころ改良が加えられている。 原作を読んでから視てみると、なるほどたしかに、このドラマがウケているの…

「日本語でしゃべれ」とNHKは訴えられたが、これは日本語の問題ではない

昨日話題にした外来語の乱用によるNHK提訴について電子情報を眺めていたら、話が妙な方向にいっていることがあります。というのも、この提訴の焦点が、あたかも「日本語の存亡をめぐる闘い」のようになっているのです。しかし、これはずいぶんと話がズレてい…

「日本語でしゃべれ」とNHKを訴えた男性

外来語の乱用で精神的な苦痛を受けたとして、71歳の男性がNHKを名古屋地裁に提訴したという。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130627/trl13062710070000-n1.htmこのニュース、最初みたときは「お、モンスター視聴者物件か?」と思ったものですが、よ…

国民栄誉賞授与式からどうしようもなく漏れ出ていた時代錯誤な「大正義」臭

見ましたよ。すでにぽつぽつと異論の狼煙がたっているわけですが、ぼくなんかも、ちょっと違ったんじゃないかと思うわけです。 感想を一言でいうと「祝いのための祝い」、みたいな。 まず、昨年末に引退した松井氏が国民栄誉賞をもらうのはともかく、長嶋さ…

友達の輪が途切れた件

『いいとも!』のお友達紹介が変更 タモリ自ら翌日ゲストを発表フジテレビ系『笑っていいとも!』(月〜金 正午)の人気コーナー「テレフォンショッキング」の名物“お友達紹介”が、きょう9日の放送回から司会のタモリ自ら紹介する形に変わった。これまで出演…

テレビでモデルが重宝されるのはなぜか?

ここ4、5年のことだろうか、テレビのバラエティ番組で本業を「モデル」と称する女性タレントをよく見るようになっている。モデルといえばかつてはパリコレなど、異国の地で外国人と渡り合っている「ゴージャスでカッコいい女」、というイメージがあった。…

通過儀礼としての11・1・1 ―朝まで生テレビがぽしゃってよかった唯一の理由―

多くの識者がすでに、今年が「ネットジャーナリズム元年」であるとの見解を表明している。 昨年は尖閣ビデオのYoutube流出にウィキリークスによる国家的機密事項の公開、そのような事象とそれを巡るメディアの反応をみるにつけ、マスメディアへの信頼度の低…

大桃−麻木問題に見る、芸能マスコミを味方につけるための「筋の通った大人の対応」

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1220&f=entertainment_1220_053.shtml 一つのつぶやきから始まったこの一件、渦中の二人が相次いで会見を開いている。 この手の問題は当事者しか事の真相はわからないことであるし、どーでもいいと心の底では…