いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

テレビ

24歳パリピ女子「寂しいのかな うちら」 渋谷ハロウィンに年齢サバ読んでまで追いすがる理由

今年も、ぼくとDNAが1%も一致しないんじゃないかというバカが大暴れして物議を醸した渋谷のハロウィン。特に今年は、たまたま通った軽トラが悪ふざけで横転させるなど、警察沙汰の大事になっていた。 彼ら彼女らは好き勝手してさぞ楽しいのだろうな、そう思…

田中圭が『けもなれ』で演じる男の現代的な“怖さ”について

最近、会う人会う人とドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の話になるのだけれど、そこでたびたび「田中圭が怖い」という話になる。正確には、「田中圭がよくやっていそうな役柄」のことであり、実際のところは「田中“系”」になるのだが。 『けもな…

“獣になれない”とはどういうことか? ドラマ #獣になれない私たち 初回レビュー

www.instagram.com かつて、動物から人間を区別する定義を「労働」であると記した偉人がいた。ところが、働きすぎると思考がパンクし、精神を病んでしまい、行動が衝動的になっていく。動物から人間を区別したはずの労働なのに、それをしすぎると今度は社“畜…

【前夜祭】『今田×東野のカリギュラ』シーズン2配信記念 シーズン1の神回を一挙紹介!【とりあえず観てみて】

Amazon Prime Videoのオリジナル番組『今田×東野のカリギュラ』シーズン2が、明日31日から配信になる。 コンプライアンス的にNG、くだらなすぎるといった理由で、一度は闇に葬られた企画を甦らせる、というのがコンセプトのこの番組。個人的にはシーズン2配…

みやぞんとコジコジに通じる「今」を肯定する言葉たち

今年の『24時間テレビ』で100kmマラソンに挑戦したANZEN漫才のみやぞんが、SNSで良いことを言っていた。 なんとか無事にゴール出来ました‼沿道やテレビで応援して頂いた方やファンの方スタッフさんに心から感謝したしますまぁー楽しく出来たので大満足です何…

大阪桐蔭と金足農業の違いを考えていたら「スポーツっていいな」って結論になった話

※フリー素材 大阪桐蔭高校が史上初の2度目の春夏連覇を成し遂げて終わった、100回目の夏の高校野球である。当方は、10代の勇姿をエアコンのキンキンに効いた部屋で観戦していた30代であるが。 決勝のカードが決まってから、いや、個人的な観測ではもっと前か…

W杯「にわか」問題 イラッとするのは「にわか」とは別の原因があった

ワールドカップが盛り上がっている。 そんなワールドカップのたびに浮上するのが、「にわか」問題である。 「にわか」なファンが、4年に一度だけやってきて、日本代表を肴に盛り上がるというあれである。オリンピックではこの問題が浮上しないのは、多分サッ…

「ワナビー」はなぜダサいのか

“一般男性”がめいっぱい背伸びして撮影したおしゃんなバー@目黒周辺 石原さとみ、剛力彩芽と、大物女優のスキャンダルが相次いで話題になっている。 どちらの相手も、彼女らと同じ芸能人ではなかったため(とはいっても、“一般男性”と評するのは極めて難し…

イチローと辰吉 潔くない「引き際」について

44歳のイチローが、所属するシアトル・マリナーズの会長付特別補佐に就任したという。 今季の残り試合に出場しないが、引退はせず。チームに同行して練習を行い、同僚たちにアドバイスなどを行うという。この契約によって、日本のプロ野球界に復帰する可能性…

女性お笑いコンビ・Aマッソがコントでぶつけた「絶望」

7日に放送された「ENGEIトライアウト」(フジテレビ)というネタ番組で偶然観た、お笑いコンビ・Aマッソのネタが衝撃的だった。 ワタナベエンターテインメント公式プロフィールより。 女芸人がコントに込めたすさまじい「絶望」 村上愛と加納愛子という女性2…

「みなさんのおかげでした」最終回を観ながら考えたとんねるずの「限界」

昨日、3月22日の放送をもってフジテレビが32年放送してきたバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了した。 32年のうち最後の10年間をほぼ準レギュラーのように出演していたおぎやはぎは、番組終了が発表されて以降、TBSラジオの「JUNKお…

とんねるず×ダウンタウン×爆笑問題 夢の共演が実現したのは「いいとも!」の保守性が一因?

1日深夜の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にゲスト出演したとんねるず・石橋貴明が、リスナーからの質問に答える形で「笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号」について話していました。今さら説明するまでもないですが、…

テレビのゴールデンタイムで#MeToo 案件⁉ 未然に防いだテレ東スタッフがGJ

いつも楽しみに見ているテレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」ですが、24日放送回を見た一部視聴者がざわついています。 「家つい」取材中に酔いつぶれてしまった20歳の女性 この日、北九州市の成人式で出会った女性。看護師を目指しているそうで、…

物議をかもした「プロ野球総選挙」 ノムさんの秘話が泣けたから許す!

成人の日の8日、テレビ朝日が放送した「ファン1万人がガチで投票! プロ野球総選挙」。野手部門と投手部門に分けてトップ20の選手が発表されたのですが、夫人を亡くしたばかりのノムさんこと野村克也氏が出演していたことに「おや?」と思った人も少なくなか…

【超遅報】異例の「逆転現象」が起きてしまった「女芸人No.1決定戦 THE W」

「今さら性別にこだわる意味ってあるの?」と大会前から懐疑的な声も聞かれたTHE W。大先輩アジアンらを差し置いてのゆりやんレトリィバァの堂々たる優勝で幕を閉じた。 主客が逆転してしまった副音声問題 一定数の視聴者が「副音声」に惹かれてチャンネルを…

【遅報】M-1グランプリ2017評 今までこんな希望しかないM-1があっただろうか(いやない)

結成15年目のがけっぷち、とろサーモン優勝で幕を閉じた今年のM-1。ぼくとしては、ここまで幸福なM-1を見たのはいつぶりぐらいだろうという話だった。 【トップバッター問題 解消されず】トップバッターのゆにばーす。優勝したら引退をかかげる川瀬名人と、…

ハライチ岩井が提起した「お笑い“風”」番組の問題

もうすでに半月ほど前になりますが、日本テレビが「24時間テレビ 愛は地球を救う」を放送した真裏で、テレビ東京は「ゴッドタン」3時間スペシャルを放送。「マジ歌選手権」に出演したハライチのボケ担当、岩井勇気が提起したのが「お笑い風」の問題でした。 …

年明け早々に目撃した「お笑いリンチ」について

不思議なもので「年明け」というともうけっこう前に思えてしまうのが、三が日に「ちょっとこれはどうなんだろう?」という番組がありました。それはある特番だったのですが、そこに「辛口お笑いライター」(本人の名誉のために匿名)との触れ込みでブロガー…

今回も「SAY YES」できなかったマスコミさまの振る舞い

マスコミがASKA車を破壊 エンブレム折り踏みつけ : J-CASTニュース 28日夕方頃、都内の50代男性の自宅付近をカメラなどを持参した群衆が殺到。男性が外に出ようとガレージを開けたところ一部が敷地内に侵入し、男性の自家用車の一部を破損するなどの被害があ…

「いきなり結婚」で価値下落する恋愛はただの「趣味」になっていく?

先週放送されていたNHK総合「クローズアップ現代」の「恋人いらないってホント?出現!“いきなり結婚族”」という特集が、一部で話題になっています。内容は、「契約結婚」を題材にしてヒットしているTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」を議論のきっかけと…

選ばれた芸人だけが持つ“アンファンテリブル”感

「アンファンテリブル」という言葉があります。フランスの作家、ジャン・コクトーの小説、文字どおり「恐るべき子供たち」で、主人公の姉弟エリザベスとポールらを指す言葉です。大人をものともせず、ひっちゃかめっちゃか暴れ倒すふたりの姿から、大人たち…

海老蔵の会見で感じたマスコミさまの勘違い

見ましたが、ここまで開いた人が平明に穏やかに、かつ全身から怒りをただよわせた会見もなかなかありませんでした。市川海老蔵「麻央と一緒に悩みました」会見全文 https://t.co/V9YHU4l7Hi #海老蔵 #市川海老蔵 #小林麻央 #進行性がん— 日刊スポーツ (@nikk…

売れない芸人が語った「夢のある不幸」の話がヤバい

夢を追いかけるか諦めるか、きょうはお笑い芸人による両極端の言葉を紹介します。 夢のない不幸より夢のある不幸 土曜日の「ゴッドタン」(テレビ東京)で、中々浮上するきっかけをつかめない中堅コンビを集めた「悩める中堅芸人 景気の悪い話サミット」を放…

ハウス・オブ・カードが面白いよ

いまさら感あるかもですが、最近『ハウス・オブ・カード』にハマっています。ケヴィン・スペイシー主演、デヴィット・フィンチャー監督による政治ドラマです。ハウス・オブ・カード 野望の階段 SEASON1 ブルーレイ コンプリートパック [Blu-ray]出版…

フジテレビ「神ギ問」SPのテレフォンショッピングにぶっ込んだVTRがロックだった件

今週放送された「さまぁ〜ずの神ギ問」SP(フジテレビ系)で、テレフォンショッピングの疑問にぶっこんでいたのが非常にロックでした。「テレビショッピングの実演に使われる汚れのついたコンロや換気扇はどこから調達してきてるの?」という疑問を解明する…

あのころ、ぼくの前を走っていためちゃイケ

このごろ、「めちゃ²イケてるッ!」に関する話題を読むのがとてもかなしい。視聴率が悪いとか、内容がつまらないとか、様々な角度から罵倒されているけれど、一番のかなしいのはそれらについて特に反感を覚えなくなってしまった自分、でしょうか。 一昨日、久…

「家、ついて行ってイイですか?」団塊夫婦の回がまじでよかった件

最近ドハマりしているのが、テレビ東京系で土曜の深夜帯に放送している「家、ついて行ってイイですか?」です。この番組そのものの魅力を語るのは別の機会にあらためるとして、きょうは心の底から「夫婦っていいなあ」と思えた回を紹介したい。それは、今年1…

"アイドルを推す"ってそういうことなの?

「1000年に1人のアイドル」「天使すぎるアイドル」などと謳われるRev.from DVLのメンバー、橋本環奈に関する半年以上前の記事を、今日たまたま目にしました。 「1000年に1人のアイドル」といわれ、大ブレークした橋本環奈(16)に対し、テレビ局側が…

いつも心に「どすけべホイホイ」を

最近Twitter界隈で、あるイラストシリーズが問題視された。現実で遭遇したとみられる見ず知らずの女子中高生をイラスト化し、それについてコメントを加えた画像を投稿していた絵師のユーザーが、ひんしゅくを買っていたのだ。壱河ふぇーす氏 JK観察旅行記ま…

アナザースカイ、ロンドン好きすぎだろ説を検証してみた

きのうの日本テレビの「アナザースカイ」を見ていて、気になったことがあった。 JT一社提供のこの番組は、毎回ひとりのゲストが「海外にある第2の故郷」、「憧れの地」を訪れてロケをし、その様子をVTRで確認しながらスタジオで今田耕司らとトークするバラエ…