いいんちょさんのありゃあブログ

85年生まれ、おうし座、直毛によるブログ。今ここに、ポスト宮根誠司を目指すことを誓います。

コラム

ショーンKさんに続け! 日本映画界の「経歴詐称」を告発

一夜にしてこれだけ評価が変わる人もまれでしょう。ここ最近、テレビのちょっと賢げな番組においてそれとなく存在感を高めていたショーン・マクアードル川上さんに経歴詐称の疑いが持ち上がりました。本人は経歴の一部を「間違い」だったと認めたそうですが…

#東日本大震災 の「震災ポエム」問題 これが恐れていた事態かもしれない

震災から5年が経ちましたが、そんな中、「震災ポエム」がTwitter上をにぎわし、批判を受けています。#東日本大震災 はお前らのポエム発表会じゃない pic.twitter.com/wkEMAG2boL— Cキラ (@CS_JAPAN) 2016年3月11日 簡単にいえば、3.11に便乗して、お悔やみム…

人の容姿よりコンプレックスの方が気になってしまう件

突然ですが、こういう女性っているじゃないですか。 どういう人かというと、顔のサイドを髪で隠す女性です。 よく言われているのは、サイドの髪を顔の輪郭にぴったり沿わせることでエラを目立たなくすることができるテクニックです。たしかにエラは隠れ、目…

若者に可愛がられる「愉快で楽しいおじさん」のなり方

先日、Twitterでこういう投稿を見かけました。若い後輩を居酒屋に誘った所、嫌がる為「酒嫌いか?」と聞くと「居酒屋って四千円とか普通にかかりますよね。そんだけ払うなら、寿司やステーキや鰻みたいな高級なもの食えますよね?」私が若い頃は七千円位平気…

あのころ、ぼくの前を走っていためちゃイケ

このごろ、「めちゃ²イケてるッ!」に関する話題を読むのがとてもかなしい。視聴率が悪いとか、内容がつまらないとか、様々な角度から罵倒されているけれど、一番のかなしいのはそれらについて特に反感を覚えなくなってしまった自分、でしょうか。 一昨日、久…

この国に「子どもを産む義務」はありません

王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2003/09/03メディア: DVD購入: 4人 クリック: 189回この商品を含むブログ (113件) を見る女優の山口智子によるインタビューが話題になっています。以下はそのインタビュ…

週刊文春の「少年ジャンプ」風ベッキー報道について

ベッキーとバンドマンの不倫疑惑について、きょう21日に週刊文春のスクープ第三弾(第一弾は不倫疑惑そのものの第一報、第二弾はバンドマンの妻の告白)が放たれました。目玉は、前々回の「卒論」と同様か、もしくはそれ以上にインパクトを与えている「セン…

例のただ前を向いて進む国民的アイドルグループについて考えたこと

なんか、いまさらすいませんなんですけど。個人的に今回思ったことをば。 けっこう揺れていたのですよ。解散した方がいいのか、それとも存続するべきなのか。この件に関して、著名人もいいこと言っていました。例えば笑福亭鶴瓶。15日の「A-Studio」(TBS系…

批判でも同情でも更生でもなく「我慢できず覚醒してしまう」問題から考えることの重要性

お笑いコンビ、キングオブコメディの高橋健一が逮捕された件が大きな話題になっています。 東京都内の高校に忍び込んで女子生徒の制服などを盗んだ容疑で、自宅からは大型のポリ袋約70袋に入った制服など約600点が見つかったとのこと。 Twitterなどを眺…

ネタバレとセクハラ

スター・ウォーズを先日観まして。この映画に関心があったり、ソーシャルメディアに慣れ親しんでたりする人は感じると思いますが、とくにネタバレへの警戒感が強い。早速、東京新聞が紙面上でやらかしたそうです。 東京新聞の「スター・ウォーズ」記事にネタ…

子供心を忘れないのはそんなにいいこと? 映画「リトルプリンス」への違和感

先日、アニメ映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を観ました。公開を前に世間は完全に「スター・ウォーズ」一色ですが、空気読まずに別の映画の話をしますよ。 フランスのアニメ映画という珍しい一作で、例のサン=テグジュペリによる「星の王子様」ある…

「反省文」とはなんだったのか

ツイッターで拾った反省文の画像やけど読みながら笑い死にかけた丸 pic.twitter.com/PPrQ9WK8Sn— オーーマン (@OTlKOBORE) 2015, 12月 13この投稿がツイッターに流れてきて面白いと思ったんですけど、それ以上にああ、反省文ってあったなー、よく書かされた…

「書くぼく」と「読むぼく」 この困難な同居

文章を書くコツとして「読み手の気持ちになって書きなさい」というのはよく言われることだ。 「書き手が書きたいこと」と「読み手が読みたいこと」は、得てして重ならないものだ。例外として、一部の大天才が「書きたいこと」を書いて、読み手をまったく知ら…

"アイドルを推す"ってそういうことなの?

「1000年に1人のアイドル」「天使すぎるアイドル」などと謳われるRev.from DVLのメンバー、橋本環奈に関する半年以上前の記事を、今日たまたま目にしました。 「1000年に1人のアイドル」といわれ、大ブレークした橋本環奈(16)に対し、テレビ局側が…

来た球を打つ

ぼくのような社会的産廃でも、ときどき異業種懇親会みたいなのに呼ばれて酒を酌み交わすことがあるのです。そういうときに、偶然となりあわせたキャリアだとかなんだと人をだまくらかしているコンサル風情の方々が、「いいんちょさんは、5年後、10年後にはど…

「教えたがりおじさん」にご用心

世の中には「教えたがりおじさん」という属性の人たちがいる。彼らは得意分野について、若い世代にやたら教えたがる。こうした人は男性の、とくに比較的に年配に多い。だから「おじさん」なのだ。けど、いわゆる「老害」とはちょっと違う。「教えたがりおじ…

無闇に褒めることが殺傷能力をもつ時代

こないだ、日本のテレビのある特番を見ていたときのことだ。 その番組には一般の高校生の男女が多数出演していた。スマホ世代といえども、マスメディアに映る彼らの姿は初々しいもの。こちとら高校を卒業して早十数年というおっさんは、その若々しい姿に眺め…

「負けられる」のも能力だ

遅ればせながら最近、島本和彦の『アオイホノオ』を読んで。アオイホノオ(14) (ゲッサン少年サンデーコミックス)作者: 島本和彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/08/07メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る主人公は、美大生で漫画家…

言わされている言葉 書かされている言葉

言っているようで言わされている、書いているようで書かされている言葉ってあると思う。 それは、自分の意思で使っているつもりが、その実は、誰かの受け売りであったり、どこかで聞いたことを無批判に使いまわしていたりするだけの言葉のことだ。 最近ぼく…

無音盆踊りがもつ「価値観の断絶」を生き抜くヒント

きのう、産経新聞が公開した「無音盆踊り」についての記事が話題になっている。 花火と並ぶ夏の風物詩、盆踊り。心浮き立つ太鼓の音が鳴り響き、各地で大会や練習が行われている。とはいえ、最近は、地域のお祭りを騒音と感じる人も。新手の対策として、踊り…

アソコの大きい男性は「モテる」「頭がいい」「高所得」は真実か

一部ネット民から熱烈な支持を受けているしらべぇが、アソコの大きさについて全国20〜60代の男性668名を対象に調査したそうである。年収まで!?「アソコの大きさ」が男性のさまざまな人生に影響することが判明 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース…

同級生の福田萌さんに言いたい2つのこと

最近、オリエンタルラジオの中田敦彦さんの妻、福田萌さんが荒ぶっている。「学歴は努力の証明書」で福田萌が炎上 ネットは「安っぽい自慢」「親のおかげと気づけ」と批判 | ニコニコニュース「高学歴は親が用意した道ではない」と豪語する福田萌 1歳の娘に…

高齢社会で女性が「選択」に苦しめられる?

とくにオチがある話ではないのだが。 4月に入社した新卒の若者たちが、そろそろ落ち着き始めているが、そんなおり、ピチピチの新卒ギャルひとりに、興味深い話を聞いた。 その子の友だちにいる新卒同士のカップルの話だ。彼氏のほうが名のある大手企業に入社…

「こじらせる」と「上から目線」と「見える化」

最近この3語が、もう見ない日はないというぐらい氾濫している。 今からこの3つを論難していくのだが、わかっている。言葉など移ろいやすいもので、「伝わればいい」のである。であるからして、これから綴ることは批判というか言いがかりに近いレベルの、個…

最近街で見かける「昔のTSUTAYAみたいな鞄」クラッチバッグとは?

昨年、「いなりずしみたいなバッグ」が流行していることに気付き、調査した。 最近街で見かける「いなりずしみたいなリュック」コートエシエルとは? - 倒錯委員長の活動日誌 ファッション音痴のぼくであったが、苦心の末に「コートエシエル」とのバッグの名…

ルミネCM問題ごしにもう一度「境界のないセカイ」問題を考えてみる

3日前にドラマ「相棒」の最終回が炎上していると思ったら、おとといにはルミネのCM動画が爆炎していた。なんだなんだと駆けつけてみると、動画では主人公の女性が同僚男性に他の女性社員と比べられた上で「需要がちがう」と言い放たれ、変わろうと奮起して…

曽野綾子は"かわいそう"

突然ですが、今ラスベガスにいます。 それはいいとして、産経新聞に執筆した「居住区」コラムが元で大炎上しているのが作家の曽野綾子氏である。 安倍さんがまた変わったことをしたのもあり、もはや一周遅れの感があるが、一昨日発表された反論での「チャイ…

【緊急提言】「童貞くずれ」という言葉を作りたい!

会話において頻繁に登場する状況なのに、それをドンピシャに表現する言葉がない! というもどかしい気持ちが募ったことはないだろうか。 言葉が存在しないがゆえにその状況はクローズアップされず、その状況内にいる人とそうでない人の境目は曖昧になり、そ…

“原子力”会見でわかれた2種類の「伝え方」

イスラム国に拘束された男性の実母が開いた記者会見が、物議を醸している。 23日午前、イスラム国に拘束されているジャーナリスト・後藤健二さんの母、石堂順子さんが都内で会見を行った。石堂さんは子どもたちの教育と医学について関心があると言い、後藤さ…

記念Suica騒動にみた我ら尊大な“消費者さま”

すでにマスメディアでも大々的にとりあげられ、もはや何周遅れなんだというこの話題。 JR東日本が東京駅開業100周年を記念し、20日午前に限定販売したIC乗車券Suica(スイカ)をめぐり、東京駅丸の内南口の窓口に購入希望者が殺到した問題で、…